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bkoz(ビコーズ)
神戸出身のkosuke(コースケ)とオーストラリア出身でマレーシア育ちのbenhur(ベンハー)の2人組
kosuke
ゴスペル、ジャズ、R&B等黒人音楽に多くの影響を受ける。
1995年、神戸で阪神大震災に遭遇。その後の1年半ボランティアの演奏活動を行う。
ディアマンテスのアルベルト城間氏に認められ、2000年より拠点を沖縄に移して音楽活動を開始。
パーソナリティをつとめていたFMの番組がきっかけでbenhurと出会い、彼がプロデュースしたオムニバスCDに参加。
benhur
幼い頃から教会音楽に触れて育つ。
1998年より沖縄在住。コーラスグループでLIVE活動を行い、JEFFREY OSBORN、TONY TONI TONEのコンサートではサポートアクトをつとめる。
その後ソロで活動を開始。沖縄在住のアーティストのオムニバスCDをプロデュース。kosukeとbkozを結成するきっかけとなる。 |
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■2001 |
3月 bkoz結成。
沖縄のCLUBやホテル、ストリートと「歌える場所」を求めパフォーマンスを行う
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■2002 |
3月 インディーズ盤「南の島」沖縄限定発売。
沖縄インディーズ・チャートでの初登場1位(3/25)(4/8、4/15も1位)
6/5 メジャーデビューマキシ「南の島」リリース |
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