POPS | CLASSICS TOP / 趙勇 / TECD-20521
楊琴 およそ630年の歴史を有する弦楽器のひとつでありし、別名洋琴・打琴・胡蝶琴とも言う。14世紀にヨーロッパで流行し、17世紀に中国に伝来し、全国に広がったたと言われている。 扇型の琴前を銅板で覆い、144本の鋼線を張って、2本の小竹で打ち鳴らす。その美しく良く響く音は、特にピアノに似ている。