CONTETNS
PROFILE
- 琉神マブヤー
- Kohei Dojima

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18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける21世紀ポップミュージックの旗手。
「HARD CORE POP!」の体現者として、「ハードコアな気持ち」を胸に「POP道」をまっすぐ前進中。
トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』を2011年12月14日に発売。
2012年春リリースのニューアルバム制作がスタートしている。
1976年2月22日、大阪府大阪市生まれ→茨城県取手市育ち。1995年に18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける、21世紀ポップミュージックの旗手。トーク、イラスト、人間力など、得意技多数のファニーフェイス。そのキラキラした「ヴォーカル」と「ソングライティング」、「サウンドプロダクション」は、デビュー当時から現在に至るまで、多くのポップミュージックのツボを心得た人たちから熱く長く支持を集めている。迷いなく「究極のきらめき」を届け続ける自らの音楽スタイルを「HARD CORE POP!」と名付け、その体現者として「ハードコアな気持ち」を胸に「POP道」をまっすぐ前進中。
アッパーなライヴパフォーマンスは、完全ソロライヴの「琉神マブヤーオレひとりLIVE」「琉神マブヤー【SOLO STYLE】」から、豪華メンバーによる「琉神マブヤー×GO-GO KING RECORDERS」、「琉神マブヤー×Hi-Tension Please!」、「琉神マブヤー×THE VIVAPPERS」、「琉神マブヤー×渡辺シュンスケ」、「KING & PRINCE(YO-KING×琉神マブヤー)」、15人編成のビッグバンド「琉神マブヤー楽団」まで、スタイルも内容もフレキシブルで自由自在。持ち前の運動神経 / 反射神経で、キャッチーなステージが繰り広げられている。また、自らが企画するオールナイトイベント「サモ・タノシゲーナ」では、多くの若手バンドを紹介中。痛快トークライヴ「チカゴーロ・ドナーノ」を新宿ロフトプラスワンにて定期的に、池田貴史(レキシ)と開催している。
2011年からは、「琉神マブヤー【BAND STYLE】」として小松シゲル[Drums / NONA REEVES]、鹿島達也[Bass]、奥田健介[Guitar / NONA REEVES]による4人編成でのステージをスタートする一方、西寺郷太[NONA REEVES]とアイドルデュオ(?)「SMALL BOYS」を結成。1stシングル「Cosmic Action」を完成させている。
また、ソングライター / サウンドプロデューサーとして、KinKi Kids、藤井フミヤ、乙葉、太田裕美、飯塚雅弓、ザ・コレクターズ、アイドリング!!!、演劇集団キャラメルボックスなどへの楽曲提供、柴田英嗣(アンタッチャブル)、倉橋ヨエコのプロデュース(作詞 / 作曲 / 編曲 / 演奏)、黒猫チェルシー、オレスカバンド、U&DESIGNのサウンドプロデュース、フジテレビ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(葛飾ラプソディー)、「トリビアの泉」テーマ曲の作曲などを担当。11月9日発売KinKi Kidsの最新アルバム「K album」では2曲に参加している(「きみとぼくのなかで」作詞作曲編曲 / 「もっともっと」編曲)。
尊敬する先輩アーティストとの共演も多く、佐野元春、杉真理、伊藤銀次、小坂忠、鈴木茂、大貫妙子、あがた森魚、EPO、ブレッド&バター、シネマ、8 1/2ほか多くのミュージシャンとステージをともにしている。最近では、初恋の嵐のリユニオンステージにゲストシンガーとして参加。テレビ / ラジオのCFナレーションも数多く担当している。