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PROFILE
- 百怪ノ行列～浅草ジンタ
- HYAKKE NO GYOURETSU - ASAKUSA JINTA
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浅草ジンタ（2005）：バター拳 / ミイカチント / 非力 / ダイナマイト和尚 / シンヤニ時 / ヒロ
テイチクエンタテインメント・テイチクミュージック在籍：2000～2006
百怪ノ行列～浅草ジンタ
2001年4月25日メジャー・デビュー。ダイナマイト和尚（元デスマーチ 艦隊）率いるバンド。その後「三遊亭小遊三」師匠が命名「浅草ジンタ」となる。現在海外ライブツアーも含み、インディーズで定期的に作品を発売、国内・海外で精力的に活動中。
ジャンル：ハードマーチ
表現するスタイルの違いはあるけれど、時代を越えて世界各国で生き続けている喜怒哀楽音楽、式典、祭り、行進曲等々の要素を取り入れ、日本、浅草ロック魂を注ぎ込んだ比類なきエジャニカ・サウンド＝ハードマーチ。詞の世界観も音楽性同様、人の世の喜怒哀楽、人生を独自の感性でテーマ化し、ストーリー性を重視した構成を基本としている。
プロフィール（テイチク在籍時）
- 1999年『元デスマーチ艦隊』のダイナマイト和尚とシンヤ二時、テンタクルーズ交競楽団のメンバーで 「マッハ・マーチ・ジャポニカ」を結成するが、2000年に浅草に拠点をおき『百怪ノ行列』と改名しライブハウス、野外でもマーチング 等の活動を浅草で始める。
- 2001年4月、記念すべき1stアルバム「今日は凶です恐怖です！」発売。
- 2002年2月2ndミニアルバム「浅草キケン野郎」発売（浅草三部作1枚目）。
- 2003年3月、3rdミニアルバム「ここは浅草、恋の番外地」発売（浅草三部作2枚目、百怪の行列」表記）。その後、ダイナマイト和尚のウットベースが復活し6人編成となる。笑点でおなじみ「三遊亭小遊三師匠」に『浅草ジンタ』と命名され、同年12月23日襲名記念ワンマンライブを行う。
- 2004年1月1日付けでロックバンドとしては（社）落語芸術協会の歴史上初の客員となる。
- 2005年1月改名後『浅草ジンタ』初のアルバム「浅草ロック」（落語芸術協会推薦盤）発売（浅草三部作完結編）。レコーディングにはトランペットと口上で名付親の「三遊亭小遊三師匠」、キーボード & サイドボーカルで「桂伸乃介師匠」、バンジョー & 台詞で「三遊亭右紋師匠」、クラリネット & コーラスで「三遊亭圓雀師匠」、トロンボーンと台詞で「春風亭昇太師匠」らが参加。収録曲の「浅草ロックII」の歌詞は「ビートたけし」。
- 2005年8月シングル「浅草音頭～つくばエクスプレス開通記念～」発売。同年12月アルバム「芸協音づくし」（（社）落語芸術協会×浅草ジンタ）発売。
- 2006年5月シングル「あしゅらの道のまん中で / 猫目小僧」～映画「猫目小僧」主題歌～ 発売。浅草ジンタ with 楳図かずお、合唱：増子直純&上原子友康（怒髪天）。
- 浅草ジンタ（2013）
- ASAKUSA JINTA (2013)
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©浅草ジンタ- Oshow：Vocals & Woodbass
- Shinya：Guitars
- Miekachint：Soprano & Alto Saxophone
- B-Ken：Euphoium, Tuba & Marching Bass Drum
- Seasir：Trumpet & MainChorus
- Yottsu：Drums
- Ex-members：Hiriki, Hiro, Gome and Kaname
