THE安里1丁目ミラクルボーイズ / LIFE and MUSIC

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THE安里1丁目ミラクルボーイズ デジタルシングル「奇跡のWinterチェンジ feat. Dream sister's」2026年1月28日(水)リリース!!
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THE安里1丁目ミラクルボーイズ

デジタルシングル
奇跡のWinterチェンジ feat. Dream sister's

2026年1月28日(水)リリース

ジャケット
ジャケット

THE安里1丁目ミラクルボーイズによる最新曲は、HIPHOPとゴスペル、そして沖縄の生活文化を掛け合わせた、全6分30秒の長尺作品!

この曲の最大の特徴は、"ジャンル" ではなく "態度" として音楽が成立している点にあります。
沖縄には「チャンプルー文化」が存在します。異なるものが混ざり合うことを受け入れ、説明よりも創造物そのものを尊重する価値観。その文化的土台が、本作の構造と思想に直結しています。歌詞は日本語とウチナー口(沖縄方言)が自然に交差し、語りと歌、笑いと祈り、リズムと余白が同じ呼吸で進んでいきます。

曲中に登場する女性コーラス「Dream sister's」は、装飾としてのコーラスではなく、まるでオバーがトートーメーに手を合わせながら小さく唱える、あの声のように響きます。その存在は安心感を与えると同時に、楽曲後半で空気そのものを転調させる役割を担っています。

今更ではありますが、THE安里1丁目ミラクルボーイズはメンバー全員がお笑い芸人です。しかし、その事実こそが本作に独自の説得力を与えています。彼らは日常と言葉と空気を扱う職業であり、地域の祭り、結婚式現場、沖縄の人々の会話と笑いの距離を熟知しています。その経験がリズムと声に、生々しいリアリティを与えています。
本作は単なる楽曲ではない。沖縄のお笑い事務所FECオフィスの音楽レーベルが、"笑いと音楽を分けない文化" を記録し、未来へ向けて提示した作品です。

これは "一度聴けば理解できる曲" ではありません。
最初から最後まで立ち会った先に、はじめて意味がひとつに結びつく音楽です。
これは、芸人が曲を作ったのではありません。"芸人にしか作れなかった音楽" です。

サウンドプロデュース・作詞曲には赤嶺勝也(KUGANI)、作詞曲には東外門清順も参加。護得久栄昇のヒット曲を手掛けてきた "黄金コンビ" が再び制作を担当。さらに、今もっとも注目を集める沖縄発の3姉妹シンガー Dream sister's がゲストボーカルとして参加し、リードとコーラスワークで作品に厚みと艶を加える。加えて、元THE BOOMの小林孝至がギターで参加、楽曲の世界観を構築しています。

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2026年1月28日(水)より、各音楽配信サービスにてリリース。

Dream sister's

Dream sister's

沖縄生まれのうちな~ハーフ3姉妹。
J-POPからR&B、うちなーソングまでさまざまなジャンルを歌いこなす。姉妹だからこそ成立する親和性の高いハーモニーが特徴。

県内イベント・ブライダルシーン・ライブステージ・学校講話・ラジオ出演など、幅広い活動を通して "愛" を届け沖縄県内で支持を拡大している。

HY 16th Album『TIME』収録曲「Beautiful」 へ参加。アーティストとしての新たなステージへ歩みを進めた。

彼女たちが掲げるテーマは、沖縄を元気に!世界に愛を!
その言葉通り、地域に根差しながら国内外へ向けた音楽表現へと展開を続けている。

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FEC戦後80年平和祈念事業 "THE安里1丁目ミラクルボーイズ" メジャーデビューシングル「奇跡の1マイル」好評配信中!!
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THE安里1丁目ミラクルボーイズ

メジャーデビューシングル
奇跡の1マイル

2025年2月19日(水)リリース

ジャケット
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FECオフィス所属の世代も芸歴も異なる3名の芸人ラッパーからなるグループ「THE安里1丁目ミラクルボーイズ」メジャーデビューシングル

本作は、FEC戦後80年平和祈念事業として沖縄県民のシンボルストリート「国際通り」をテーマに制作された楽曲。

地元の文化と歴史を反映し、過去の苦難や復興の努力を称える内容となっており、UKドリルのビートをベースに口説(くどぅち)を取り入れるなど、地域の伝統や文化を尊重しながら新しい音楽を創り出す姿勢が強く感じられるFECらしい作品。

国際通りの特徴だけでなく、変わりゆく風景への一抹の寂しさ、そして未来への希望や不安を織り交ぜながら、「奇跡の1マイル」と呼ばれる国際通りのありのままの姿を描いており、観光客、過去を知らない沖縄の若者に対しても、戦争を生き抜き、焦土となった沖縄の復興のために全力を尽くした「しーじゃ達(先人)」の苦難を力強く訴えかけている。ラストでは過去・未来・現在と変わらないウチナーンチュの本質を見事に表現している。

Pre-add / Pre-save はコチラ

  • https://asato-1chome.lnk.to/kiseki-no-1mile_paps

    Pre-add / Pre-save は、配信前のアルバムやシングルを事前に予約できる機能です。この機能を利用すると、配信開始後に自身のライブラリやプレイリストに自動で楽曲が追加されます。

配信サービス一覧

2025年2月19日(水)より、各音楽配信サービスにてリリース。

「奇跡の1マイル」──1本の通りが紡ぐ、世代を超えた物語

屋嘉部ジョーンズ真唯

伝統と革新が交差する、まさに "生きた沖縄音楽史書"。3人のMCが紡ぐ、国際通りをめぐる壮大な音楽的オデッセイ、それが「THE安里1丁目ミラクルボーイズ」のデビュー曲『奇跡の1マイル』だ。

焦土化した終戦直後から、本土復帰、そして令和の今。沖縄の歴史は、この1マイルに凝縮されている。MC クレラップ、MC護佐丸、MCチョンダラーという、世代も経歴も異なる3人の芸人扮するMCが、ラップと伝統的な口説(くどぅち)を駆使し、街の記憶を鮮烈に描き出す。

壺屋、闇市場、アーニーパイル、占領時代──。語られるのは、単なる風景ではない。苦難を乗り越え、したたかに生きてきた先人たちの魂そのものだ。オリオンビールのTシャツ、エイサーの音色、にぎわう繁華街。目まぐるしく変化する風景の中で、変わらないものがある──それは、ウチナーンチュ(沖縄の人々)のシビルプライドと絆。

サビの「Boom!だ おっしゃる通り Cool!な1本通り」は、国際通りへの讃歌。夜の帷(とばり)に響くこの言葉は、過去・現在・未来を繋ぐメッセージとなる。

そして、圧巻は最後の大サビ。「レッツ!ダンス!ウチナーンチュ レッツ!ダンス!ヤマトゥンチュ レッツ!ダンス!世界中」──境界線を溶かし、カチャーシーですべての人々を結びつける、究極の平和への祈りに聞こえる。

仲座健太作の口説、赤嶺勝也のサウンドプロデュース、東外門清順のストリングスアレンジ、當間美久のフルートが、歴史と感情に深みを与える。伝統と現代、ローカルとグローバル。すべてが出会い、共鳴する1マイル。

まぎれもなく、沖縄発、令和の革新的な音楽的宣言。
「奇跡の1マイル」は、音楽で紡がれた、尽きることのないここ沖縄の物語なのだ。

奇跡の1マイル