加納ひろし[プロフィール] / TEICHIKU RECORDS

加納ひろし
TEICHIKU RECORDS / テイチクレコード

PROFILE

加納ひろし
Hiroshi Kanoh / かのうひろし
加納ひろし
加納ひろし
本名 事崎正司
出身地 広島県
身長 178cm
血液型 O型に近いA型
趣味 黙々と爽やかに肉体を鍛えること / 車のメンテナンス
好物 小豆

高校時代、ハイジャンプ選手として活躍(インターハイ9位)スポーツ特待生として大学推薦入学の誘いも全て断り秘めていた歌の道に進むことを決意。
最初は反対していた両親も、熱意に負け一年という約束で上京。会社勤めをしていたが、たまたま雑誌で見た故・米山正夫氏の歌謡学院に入門する。
1976年に「小野満 & スイングビーバーズ」専属歌手となる。
1978年地元広島カープ応援歌「燃える赤ヘル僕らのカープ」(公認応援歌)本名「事崎正司」でソロデビューする。
1988年に作詞家荒木とよひさ氏へ弟子入りし芸名「嘉納ひろし」となる。
1991年に発売した「銀座」が30万枚を超える大ヒット。
1995年には、ドラマ「いのちの現場からⅢ」主題歌「青空の迷子たち」でさらに注目を集める。
2001年にレコード会社の移籍を機に「加納ひろし」となる。
2018年に芸能生活40周年を迎え、円熟味のある歌手としてテレビ、ラジオ等で精力的に活動している。