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八代目 三笑亭可楽(たちきり/親子酒(おやこざけ)甲府い(こうふい)
八代目 三笑亭可楽 ジャケット写真
2009-04-22/TECR-21323/定価:¥2,200(税抜価格 ¥2,000)/アルバムCD

  1. たちきり Windows Media Player 音楽試聴未対応 Windows Media Player 映像視聴未対応 モバイルコンテンツ 未対応 iTunes Store 未対応
  2. 親子酒 Windows Media Player 音楽試聴未対応 Windows Media Player 映像視聴未対応 モバイルコンテンツ 未対応 iTunes Store 未対応
  3. 甲府い Windows Media Player 音楽試聴未対応 Windows Media Player 映像視聴未対応 モバイルコンテンツ 未対応 iTunes Store 未対応

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たちきり

若旦那の茶屋通いが過ぎるので、親類一同相談の結果、百日の間、蔵へ入れられることになった。その間、いとしい柳橋の小ひさに逢いに行かれない。この間小ひさは、連日若旦那に手紙を出したが、若旦那の手には届かなかった。百日過ぎてこの話を聞いた若旦那は…。

親子酒

酒の好きな父と子が、息子の将来のために二人で禁酒の約束をした。しかし親父は飲みたくてたまらない。息子が出かけた留守に、女房を拝み倒して一本つけさせる。一本が二本、二本が三本となって、酔っ払ってしまった。そこへ息子が帰って来て…。

甲府い

空腹のあまり豆腐屋の店先で卯の花をつまみ、捕まった伝吉という男、お互いに法華の信者だということで、この豆腐屋で働くことになった。この伝吉のよく働くこと、朝から晩までコマネズミのように動いている。


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