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- 八代目 三笑亭可楽(らくだ/
二番煎じ /明烏 ) - 2009-02-25/TECR-21319/定価:¥2,200(税抜価格 ¥2,000)/アルバムCD
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- らくだ
- 二番煎じ
- 明烏
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- らくだ
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長屋に住む本名を馬、仇名をらくだという乱暴者が、フグに当たって死んでいるのを、訪ねて来た兄貴分が見つける。そこへ通りかかった屑屋、呼び込まれて「死んでみれば仏様だ」と言ったばっかりに、こき使われることになる。
- 二番煎じ
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町内の旦那衆が、火の用心のために夜回りをすることになった。二組に分けて交代で回り始めたが、寒いので拍子木を袂に入れたまま打ったり、謡いの調子で火の用心とどなったりして、なかなかうまく行かない。番所へ戻ると、酒盛を始めた。
- 明烏
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田所町三丁目、日向屋半兵衛の倅時次郎は、あまりに堅すぎるので、父親が心配して町内の札付き源兵衛と太助に頼んで、お稲荷さんへ籠りに行くと称して吉原へ連れて行ってもらう。時次郎は吉原だと気がつき、帰ると駄々をこねたが…。
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