新・浪曲名人特撰シリーズ[天津羽衣「岸壁の母 / 瞼の母」:TECR-1012] / TEICHIKU ENTERTAINMENT

新・浪曲名人特撰シリーズ
テイチク屈指の浪曲お宝音源、約20年ぶり一挙復刻!!

PRODUCT INFORMATION

シリーズ名

新・浪曲名人特撰シリーズ

商品名

天津羽衣

「岸壁の母 / 瞼の母」

商品データ

商品データ TECR-1012 定価:¥1,389+税 CD
ジャケット
ジャケット

商品説明

監修:布目英一(浪曲研究家)

台詞集 / あらすじ解説 / 浪曲師プロフィール付

収録内容

CD

  1. 岸壁の母

    がんぺきのはは

    中国大陸に出征した花村信吉は終戦になっても音信不通が続いたが、突然、母親のもとに手紙が届いた。シベリアで鉄道敷設の重労働を課せられているという。また若くして夫を亡くした母が女手一つで信吉兄妹を育ててくれたことへの感謝の気持ちもつづられていた。この手紙に勇気づけられた母親は、大陸からの帰還船が来るたびに舞鶴の岸壁に立つようになった。ところが一向に息子は戻ってこなかった。信吉と一緒にシベリアにいた青年から今は寝たきりになっていると告げられると、再び息子の帰りを信じて、どんなに年月が過ぎようとも岸壁に立ち続けた。実話に基づく歌謡曲から生まれた浪曲で、ライバルである二葉百合子との競作としても知られている。

  2. 瞼の母

    まぶたのはは

    幼い頃に別れた母親を探して江戸に来た忠太郎は、水熊という料理屋の若い衆といさかいになっている老婆を助ける。老婆の話ではこの店の女主人お浜は忠太郎と同じ江州番場の出身だという。女主人こそが母親かも知れないと感じた忠太郎は無理やりお浜に取り次いでもらう。「番場のおきなが屋忠兵ヱという宿屋を知らないか」と尋ねると、「そこの嫁だった」という答え。親子の名乗りをあげようとする忠太郎に対して、お浜は忠太郎がやくざ姿であることから拒絶をする。何を言っても聞き入れてもらえず、忠太郎は失意のまま立ち去る。原作は二〇一三年に没後五十年を迎えた長谷川伸の代表作。芝居や映画の他、浪曲でもさまざまな演者が演じている人気作。

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浪曲師プロフィール

天津羽衣
天津羽衣

天津羽衣 / あまつはごろも

三重県伊賀上野出身。両親ともに浪曲師。十二歳で初舞台。浪曲だけでなく歌手、映画俳優としても人気を博す。愛くるしい美貌と美声で子供の頃からスター街道を突き進んだ。バンドを引き連れて海外公演も行っている。