新・浪曲名人特撰シリーズ[二代 広沢虎造「清水次郎長伝:為五郎の悪事(二) / 追分三五郎 / 追分宿の仇討ち」:TECR-1004] / TEICHIKU ENTERTAINMENT

新・浪曲名人特撰シリーズ
テイチク屈指の浪曲お宝音源、約20年ぶり一挙復刻!!

PRODUCT INFORMATION

シリーズ名

新・浪曲名人特撰シリーズ

商品名

二代 広沢虎造

「清水次郎長伝:為五郎の悪事(二) / 追分三五郎 / 追分宿の仇討ち」

商品データ

商品データ TECR-1004 定価:¥1,389+税 CD
ジャケット
ジャケット

商品説明

監修:布目英一(浪曲研究家)

台詞集 / あらすじ解説 / 浪曲師プロフィール付

収録内容

CD

清水次郎長伝 / しみずのじろちょうでん

  1. 為五郎の悪事(二)

    ためごろうのあくじ

    本座村為五郎は森の石松を殺した都鳥一家七人を物置に隠し、次郎長一行を招き入れる。そして石松が殺されたことを伝えた。大政は石松に兄貴風を吹かしてばかりいたことを悔やみ、涙する。次郎長も石松をしのんで男泣きをした。「誰が殺したか知っているな」と言われた為五郎は物置の方に向かって指を示した。虎造の卓越した会話と節により、次郎長たちの悲しみがひしひしと伝わる。と同時に明るさも失わぬように仕上げている。

  2. 追分三五郎

    おいわけさんごろう

    次郎長の数多くの子分のうち、十一人が河豚ふぐに当たって死んだ。これが噂となって広まるにつれ、次郎長が河豚を食べて虫の息だという内容に誇張された。この噂を聞いた都鳥三兄弟は今のうちに次郎長を殺そうと清水に向かう。清水の手前の追分宿で青木屋という旅籠を見つけると、真夜中にここから斬り込みに行こうと決める。ちょうどこの宿屋には次郎長の子分の追分三五郎がいたので、都鳥の悪だくみを知り、次郎長に伝えに向かった。

  3. 追分宿の仇討ち

    おいわけじゅくのあだうち

    都鳥一家が自分の寝首をかこうとたくらんでいると知らされた次郎長は相手が十一人ならこちらも十一人でと、主だった子分十人を連れて青木屋を訪れる。主人に三百両を渡し、ここで石松の仇討ちをすると伝えると、石松の死を悲しんでいた主人は喜んで承知した。こうして次郎長は都鳥一家十一人を曲斬りにする。堅気の人に迷惑をかけまいとする次郎長の心掛けと青木屋の主人の情け深い人柄に感心させられる。ここでも虎造の話術が光る。

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浪曲師プロフィール

二代 広沢虎造
二代 広沢虎造

二代 広沢虎造 / にだいひろさわとらぞう

芝白金生まれの江戸っ子。五歳ですでに浪曲が好きになり、アマチュア活動を経て十代でプロになる。「次郎長伝」で売れてからは俳優として映画の出演も多くなり、浪曲にとどまらない、国民的大スターとなった。