新・浪曲名人特撰シリーズ[二代 広沢虎造「清水次郎長伝:石松金比羅代参 / 石松三十石船道中 / 石松と身受山鎌太郎」:TECR-1001] / TEICHIKU ENTERTAINMENT

新・浪曲名人特撰シリーズ
テイチク屈指の浪曲お宝音源、約20年ぶり一挙復刻!!

PRODUCT INFORMATION

シリーズ名

新・浪曲名人特撰シリーズ

商品名

二代 広沢虎造

「清水次郎長伝:石松金比羅代参 / 石松三十石船道中 / 石松と身受山鎌太郎」

商品データ

商品データ TECR-1001 定価:¥1,389+税 CD
ジャケット
ジャケット

商品説明

監修:布目英一(浪曲研究家)

台詞集 / あらすじ解説 / 浪曲師プロフィール付

収録内容

CD

清水次郎長伝 / しみずのじろちょうでん

  1. 石松金比羅代参

    いしまつこんぴらだいさん

    鯱鉾しゃちほこ長兵衛の仇討ちで悪代官竹垣三郎兵衛と保下田ほげたの久六を斬った際、次郎長は金比羅様に願掛けをした。そのお礼参りに行くようにと森の石松が命じられる。しかし、酒は一滴も飲むなと言われて辞退する。次郎長は石松でなくては駄目だと言い、二人は意地を張り合う。この無邪気なやりとりと「またぐ敷居が死出の山、雨垂落ちが三途の川、そよと吹く風無常の風…」と唄って石松の非業の死を暗示する節が聴きどころ。

  2. 石松三十石船道中

    いしまつさんじっこくぶねどうちゅう

    四国の金比羅様に次郎長の代参に出かけた石松は悪代官竹垣三郎兵衛を斬った刀を納めて役目を果たした。その帰り道、大坂の八軒屋から伏見へと淀川を上る三十石船に乗る。三十石船とは米を三十石積める大きな渡し船。「次郎長こそが海道一の親分だ」と語る江戸ッ子に石松は酒と寿司を御馳走する。すると次郎長の強い子分の名を言い始めるが、石松の名がまったく出てこない。自尊心を傷つけられた石松の姿が落語のような笑いを生む。

  3. 石松と身受山鎌太郎

    いしまつとみうけやまかまたろう

    三十石船を降り、京都見物をした石松は草津追分の身受山鎌太郎の家に泊まる。義理人情に厚い鎌太郎は次郎長の女房お蝶の七回忌の法要に香典の真似事をしたいと語る。近ごろ売り出しの貸元として評判を上げている鎌太郎がつけあがって、次郎長と対等に付き合おうとしていると石松は馬鹿にしていた。しかし、香典百両と小遣い三十両を渡され、度量の大きさに感心をする。渡世人が付き合いを大事にする様子が胸を打ち、心温まる一席。

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浪曲師プロフィール

二代 広沢虎造
二代 広沢虎造

二代 広沢虎造 / にだいひろさわとらぞう

芝白金生まれの江戸っ子。五歳ですでに浪曲が好きになり、アマチュア活動を経て十代でプロになる。「次郎長伝」で売れてからは俳優として映画の出演も多くなり、浪曲にとどまらない、国民的大スターとなった。