アーティスト情報
- Hippogriff＜ヒポグリフ＞
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加中敦雄（Dr）、桶谷幸司（Ba & Cho）、高木誠司（Vo & Gt）、竹内亮太郎（Gt & Cho）
05年4月高木誠司を中心に神戸で結成。
そのバンドサウンドは、聴き手に情景や肌触りをもダイレクトに焼き付ける。あえて難しい事をせず、あくまで感情をストレートに刻む事で伝わりやすさを強調。文学的な日本語詞と、キャッチーでどこか切なくホロ苦いメロディを持つ熱いバンド！！
バンド名の由来である「ヒポグリフ」は、頭が鷲、体の一部が馬など、色々な動物の部位を持つ空想上の生物。その名の通り、様々な幅の広い音楽要素を取り込み、感性豊かな歌詞との絶妙なバランス感覚が活かされたスタイルは、まさに「名は体を表す」と言う言葉通り、バンドの特徴をうまく表している。
結成１年余りの間に、数々のオムニバスアルバムに参加し、巨大夏フェス『RUSH BALL』にも出演（05年8月28日）、全国展開のフリーペーパーに掲載され、全国ツアーも精力的に行い着実に動員を増やしている。今作では書き下ろしの2曲を提供してくれた。
06年10月には初の全国流通となる単独作品『オーロラビジョン』をリリース。
- http://www17.ocn.ne.jp/~hg-web/
- ROBOTS＜ロボッツ＞
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TAKUYA（Vo & Gt）SHIGE（Gt）JAH-RAH（Dr）HITOKI（Ba）
ROBOTSはTAKUYA（ex. JUDY AND MARY）が1992年に結成したROCK BAND。今までにアルバムを2枚リリースしている。
約8年振りの新録音源のリリースとなる今作では、「今の俺はこれだ」と言わんばかりのギターを随所に散りばめている、ギターロックだ。
2005年から精力的にliveを行っていたが、リリースをせずに敢えてliveに専念していた。そこで鍛えられたのはTAKUYAの歌だ。ギターリストが歌う歌の域を超え、ボーカリストとして彼を見れるようにもなった。HITOKIのパンキッシュかつ繊細なBassと、熟練されたJAH-RAHのDrumで、踊れるビートを刻む。結成当時からのメンバーSHIGEが全てを包むようにギターを弾く。エキサイティングで、自由で楽観的なフィーリングが溢れている歌詞。
9月にはアルバム発売が決定！！アルバム発売前にも全国各地でのliveイベントも決定！！今年のROBOTSは要注目！！
- http://www.robots-web.com/
- https://www.teichiku.co.jp/artist/robots/
- tae＜タエ＞
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坂巻 晋（Ba）、安部川 "minzoku" 右亮（Dr）、小野眞一（Gt）、沼倉隆史（Vo. Gt）
2001年に沼倉と、小野（100s）を中心に結成。2003年から現在のメンバーとなる。これまで2枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリース。昨年はレコーディング作業を全てメンバーで行ったミニアルバムを自主制作でリリースした。
試行錯誤でBANDの方向性を探りながらの楽曲制作の中、今のtaeの形が凝縮された2曲が今作に収められている。
「今までの中で一番良いレコーディングが出来た」とメンバーは言う。情感溢れるメロディと甘くせつなく時には熱い歌。せつなさを内包した言葉。何処までも開放的かつドラマチックなアレンジ。エモーショナルでありながら、冷静さと穏やかさを兼ねそえた、絶妙なバランスで響きだす。
メンバー全員のコーラスも心地よい。あえてギターポップというジャンルに当てはめて聴いて欲しいBAND！！
年内にNEW ALBUM発売予定！！
- http://www.merrydan.org/tae/
- THE CIGAVETTES＜ザ・シガヴェッツ＞
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山本幹宗（Gt）、山本政幸（Vo）、戸高亮太（Dr）、篠崎光徳（Ba）、小田淳之介（Gt）。
2005年4月福岡にて結成、男性5 人組のロック・バンド。レパートリーの多くは、ビートルズからの影響を強く感じさせるリバプール直系のサウンドで、オリジナリティーあふれる楽曲に仕上がっている。歌詞は全曲英詩で、日本語による歌唱表現では得難いフックのきいたメロディ・ラインを綴り、且つウィットに富んだ表現となっている。ライブではまた一味違った一面を見せる彼ら、そのパンキッシュなライブ・パフォーマンスは評判を呼び動員を増やしつつある。
2007年5月9日、GLOBULE RECORDSから「taste of the sun」をリリースし、早くも音楽ライター、ラジオDJ、イベント・プランナー等々、各マスコミの方々から高い評価を得ており今後が期待されている。また、インターネットでの "mixi" "myspace" 等でも話題が広がり始めている。
- http://www.cigavettes.com/
- イッパイアッテナ
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久保田真希（Dr）小島啓之介（Vo. Gt. Pf）時枝伸樹（Ba）。
2004年啓之介、真希、伸樹の3人で活動開始する。
2006年カフェオレーベルより、1st album「ip/at」リリース。同年mini album「午後の標本」リリース。またMINAMIWHEEL 2006に参加している。
今作では1stアルバム「ip/at」から、「Crash!」と電気グルーヴの名曲「N.O.」のカバーで参加。どこかフンワリ、どこかシッカリ、メロウでいて実にクールな3-FAB（組織）住宅街のスキマに広がる野原から放つ、かれらのポップショットは実に痛快！！優しさの中に力強さを持った言葉と、最小限の音数の中に、選び抜いた音が散りばめられている楽曲は、飽きのない楽曲に仕上がっている。遊び心満載のアレンジで仕上げたカバー曲「N.O.」から伝わるように、彼らのアレンジセンスの高さは、折り紙つきだ。
現在自らの企画イベント「低気圧ボーイ」を展開中！！年内には初のワンマンライブも敢行!!今も次回作に向けて、楽曲制作中！！
- http://ippaiattena.com/
加中敦雄（Dr）、桶谷幸司（Ba & Cho）、高木誠司（Vo & Gt）、竹内亮太郎（Gt & Cho）
05年4月高木誠司を中心に神戸で結成。
そのバンドサウンドは、聴き手に情景や肌触りをもダイレクトに焼き付ける。あえて難しい事をせず、あくまで感情をストレートに刻む事で伝わりやすさを強調。文学的な日本語詞と、キャッチーでどこか切なくホロ苦いメロディを持つ熱いバンド！！
バンド名の由来である「ヒポグリフ」は、頭が鷲、体の一部が馬など、色々な動物の部位を持つ空想上の生物。その名の通り、様々な幅の広い音楽要素を取り込み、感性豊かな歌詞との絶妙なバランス感覚が活かされたスタイルは、まさに「名は体を表す」と言う言葉通り、バンドの特徴をうまく表している。
結成１年余りの間に、数々のオムニバスアルバムに参加し、巨大夏フェス『RUSH BALL』にも出演（05年8月28日）、全国展開のフリーペーパーに掲載され、全国ツアーも精力的に行い着実に動員を増やしている。今作では書き下ろしの2曲を提供してくれた。
06年10月には初の全国流通となる単独作品『オーロラビジョン』をリリース。
TAKUYA（Vo & Gt）SHIGE（Gt）JAH-RAH（Dr）HITOKI（Ba）
ROBOTSはTAKUYA（ex. JUDY AND MARY）が1992年に結成したROCK BAND。今までにアルバムを2枚リリースしている。
約8年振りの新録音源のリリースとなる今作では、「今の俺はこれだ」と言わんばかりのギターを随所に散りばめている、ギターロックだ。
2005年から精力的にliveを行っていたが、リリースをせずに敢えてliveに専念していた。そこで鍛えられたのはTAKUYAの歌だ。ギターリストが歌う歌の域を超え、ボーカリストとして彼を見れるようにもなった。HITOKIのパンキッシュかつ繊細なBassと、熟練されたJAH-RAHのDrumで、踊れるビートを刻む。結成当時からのメンバーSHIGEが全てを包むようにギターを弾く。エキサイティングで、自由で楽観的なフィーリングが溢れている歌詞。
9月にはアルバム発売が決定！！アルバム発売前にも全国各地でのliveイベントも決定！！今年のROBOTSは要注目！！
坂巻 晋（Ba）、安部川 "minzoku" 右亮（Dr）、小野眞一（Gt）、沼倉隆史（Vo. Gt）
2001年に沼倉と、小野（100s）を中心に結成。2003年から現在のメンバーとなる。これまで2枚のミニアルバムと1枚のフルアルバムをリリース。昨年はレコーディング作業を全てメンバーで行ったミニアルバムを自主制作でリリースした。
試行錯誤でBANDの方向性を探りながらの楽曲制作の中、今のtaeの形が凝縮された2曲が今作に収められている。
「今までの中で一番良いレコーディングが出来た」とメンバーは言う。情感溢れるメロディと甘くせつなく時には熱い歌。せつなさを内包した言葉。何処までも開放的かつドラマチックなアレンジ。エモーショナルでありながら、冷静さと穏やかさを兼ねそえた、絶妙なバランスで響きだす。
メンバー全員のコーラスも心地よい。あえてギターポップというジャンルに当てはめて聴いて欲しいBAND！！
年内にNEW ALBUM発売予定！！
山本幹宗（Gt）、山本政幸（Vo）、戸高亮太（Dr）、篠崎光徳（Ba）、小田淳之介（Gt）。
2005年4月福岡にて結成、男性5 人組のロック・バンド。レパートリーの多くは、ビートルズからの影響を強く感じさせるリバプール直系のサウンドで、オリジナリティーあふれる楽曲に仕上がっている。歌詞は全曲英詩で、日本語による歌唱表現では得難いフックのきいたメロディ・ラインを綴り、且つウィットに富んだ表現となっている。ライブではまた一味違った一面を見せる彼ら、そのパンキッシュなライブ・パフォーマンスは評判を呼び動員を増やしつつある。
2007年5月9日、GLOBULE RECORDSから「taste of the sun」をリリースし、早くも音楽ライター、ラジオDJ、イベント・プランナー等々、各マスコミの方々から高い評価を得ており今後が期待されている。また、インターネットでの "mixi" "myspace" 等でも話題が広がり始めている。
久保田真希（Dr）小島啓之介（Vo. Gt. Pf）時枝伸樹（Ba）。
2004年啓之介、真希、伸樹の3人で活動開始する。
2006年カフェオレーベルより、1st album「ip/at」リリース。同年mini album「午後の標本」リリース。またMINAMIWHEEL 2006に参加している。
今作では1stアルバム「ip/at」から、「Crash!」と電気グルーヴの名曲「N.O.」のカバーで参加。どこかフンワリ、どこかシッカリ、メロウでいて実にクールな3-FAB（組織）住宅街のスキマに広がる野原から放つ、かれらのポップショットは実に痛快！！優しさの中に力強さを持った言葉と、最小限の音数の中に、選び抜いた音が散りばめられている楽曲は、飽きのない楽曲に仕上がっている。遊び心満載のアレンジで仕上げたカバー曲「N.O.」から伝わるように、彼らのアレンジセンスの高さは、折り紙つきだ。
現在自らの企画イベント「低気圧ボーイ」を展開中！！年内には初のワンマンライブも敢行!!今も次回作に向けて、楽曲制作中！！
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