TarO&JirO[ペロレラ・レボリューション:TECI-350] / IMPERIAL RECORDS

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TarO&JirO
ペロレラ・レボリューション

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  • 2014-10-22 / TECI-350 / 定価:¥1,000+税 / マキシシングル

待望の、リズミカルで皮肉っぽく、絶妙でかっこいい、
そしてこれまでの彼らの常識を覆した1stシングル

待望のシングル曲「ペロレラ・レボリューション」

デビューミニアルバム『Brothers Fight』収録の「大人の運動会」を彷彿させる日本語の音感を巧みに使ったアッパーなナンバー。本人たち曰く "特に意味はない" という「ペロレラ」という言葉の連発が印象的。リズミカルな演奏に絶妙に乗っかる言葉のグルーヴは、兄弟2人で演奏し、歌っているからこそ出来る賜物である。サウンド的には彼ら得意のエフェクトを使った、あたかもアコースティック・ギターから出ているとは信じがたい音が怒涛に攻め続ける。特にイントロなどは、まるでシンセのようなインパクトを聴く者に与える。"アコギ・エフェクト・ロック" というジャンルがあるとすれば、現時点での最高峰と言っても過言ではないだろう。ライブで盛り上がることは必至。

  1. ペロレラ・レボリューション
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  2. Cube(Acoustic version)
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  3. Smells Like Teen Spirit
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ペロレラ・レボリューション本人解説

「ペロレラ・レボリューション」と言う曲名を聴くと、一体どんな革命(レボリューション)について歌ってるのか、ペロレラとはどういう意味なのか困惑してしまうかもしれない。だが、このペロレラと言う言葉に実は意味はないんです。イントロのギターフレーズが "ペロレラ ペロレラ~" と聞こえたので、この言葉を使うことにしました。これはセッションをしているとよくあることで、僕らはこのように自然な流れで生まれた言葉や語感を大事にしています。世界中のどの言葉も、意味と言うものは後から生まれたり、あとから人々が付けたものであり、もともとは響きこそがその言葉のイメージ、その言葉の輪郭を象っていたのではないかと思います。なのでまずは深く考えずに一緒にペロレラと口ずさんでみてほしい、きっとこの言葉の持つ性格が見えてくるはずです。そんなペロレラと言う言葉にレボリューション(大変革・革命)と言う、ラ行の語感的にも意味合い的にも合う言葉を繋げて「ペロレラ・レボリューション」と言うタイトルにしました。

サビにはここ(暗やみ)から抜け出そう、ガラクタでもゴミじゃない、(人々にはそれぞれの生き方があって、他人から見ればただのガラクタのようなものでもきっとその人にとってはゴミじゃない、大事なものなんだ)と言うような前向きなメッセージを込めています。一方、Aメロではどうでもいいようなことを語り、そこに現代の社会に対するちょっとした皮肉やおちょくりを入れてみました。だから、Aメロにこそこの曲の本質が込められているかも知れない。不真面目なことをいかに大真面目にやるか、どうでもいいことをいかに真剣にやるか、それもある種の芸術であり音楽であると思います。僕らは愛だとか、命だとか壮大なテーマが多く語られる現代の音楽シーンにおいて、こういうおちょくりや皮肉の歌だってもっとあっていいんじゃないか、みんながみんな同じようなテーマを歌っても面白くないし、芸術家として表現の仕方にいやらしさ、不潔さ、もっと幅があっていいと思っています。僕らは曲を作るにあたってギターのフレーズ、弾き方、メロディー、曲の構成、歌詞、どれをとっても決して何かに媚びるような、既存のルールに当てはめるようなことはしていない。「俺らがまず常識を壊すから付いてこい!」そんな僕らの姿勢がよく出てる歌でもあり、聴き終えたときに、そんな既成観念や常識からの精神的開放を味わってもらえると嬉しい。

去年(2013)の年明けにセッションをしている時にできたフレーズをもとにできた曲。ギターフレーズ先行型楽曲。その頃、参加していたインディーズバンドの世界大会「EMERGENZA」の優勝に向け、必死に路上ライブをしていた。なので当時制作していた楽曲も自然とインパクトの強いエネルギーに満ち溢れた楽曲が多かった。僕らは意図して曲を作ることがほとんどなく、むしろできた楽曲から自分たちの心模様やその時、置かれている状況を教えてもらい気付かされるという事が多い。この曲のポジティブでエナジェティックなノリからも、その頃の僕らの心情がいかに前向きでパワフルなものだったかが分かると思います。タロジロックの中でも特にライブでも盛り上がる楽曲の1つです。"タロジロック" を確立する新たな一曲になったと思います。

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