TarO&JirO[Piranha(ピラニア):TECI-1425 / TECI-1426] / IMPERIAL RECORDS

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TarO&JirO
Piranha(ピラニア)

ジャケット写真

  • 2014-12-10 / TECI-1425 / ¥2,900+税 / アルバム+DVD(初回限定盤)
  • 2014-12-10 / TECI-1426 / 定価:¥2,400+税 / アルバムCD(通常盤)

2013年12月の衝撃のメジャー・デビューから1年。
今までの、そしてこれからのTarO&JirOが一堂に会した渾身の1st Full Album完成!

CD(初回限定盤:TECI-1425 / 通常盤:TECI-1426 共通)

  1. Outbreak(instrumental)
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    記念すべきオープニング・ナンバー。「ツバメ返し」に導くイントロダクション的なこの楽曲は、初っぱなからハウリングとリフの応酬。スピード感溢れる2本のギターとキック・ドラムによるNO CLICKの演奏が、これから登場するたくさんのロック・ナンバーに向かって気持ちを高揚させる。

    Director's Note
  2. ツバメ返し -Black Heart-
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    インディーズ時代からの代表曲の1つ。ライブでもこのCDと同様に「Outbreak~ツバメ返し」という流れでオープニングからぶちかますことも多く、正に鉄板のスタートと言える。
    ブレイクを多用したリフとキャッチーなサビ。扇情的なスラップ奏法とフェイジング系のエフェクトをかけたギター・ソロ。どこをとっても "これぞタロジロック" と呼ぶに相応しいナンバーだ。

    Director's Note
  3. Piranha
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    本アルバムのタイトル曲。"牙" と "赤" をイメージして作られたこの曲は、数多いタロジロのナンバーの中でも極めて攻撃性の高い作品。世の中一般の現在と、その中における自分たちの状況を的確に捉え、憂い、そして牙を剥いている。そしてただ牙を剥くだけではなく、その不条理に対し前向きに挑戦する決意を歌っている。
    音楽的にはもの凄く歌のレンジが広い楽曲で、彼らのヴォーカル・スタイルの新たな挑戦と言える作品でもある。いつものアコースティック・ギター2本とキック・ドラム1つというスタイルに加え、この曲では初めてドラムが加わっている。ギターの生音とドラムの生音のぶつかり合いから起こる化学反応は、全てプラスに作用している。
    ちなみに2コーラス目のAメロはピラニアの生息するアマゾン川のイメージ。

    Director's Note
  4. 時限爆音 -A Burning Fuse-(instrumental)
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    「つま先」に繋がるイントロダクション的なロック・ナンバー。時限爆弾のような時を刻む音は、2人のアコースティック・ギターから発せられている。その部分を含む前半は、どこか60年代英国のPINK FLOYDのような、サイケデリックでシリアスな印象を受ける。そして、途中から入るギターのフレーズはあまりにキャッチーでドラマティック。一気に70年代米国のKISSのような "ロックの典型" 的世界へと場面を変え、再び時限爆音へと戻り、「つま先」が切り裂くように始まる。

    Director's Note
  5. つま先 -Chasms-
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    2本のギターが絶妙に絡み合う、ミクスチャー的なリフが印象的な作品。演奏難易度の高いTarO&JirOナンバーの中でも、最上級の難しさを誇る1曲。全体の印象は "静" と "動" の共存。やはりこの曲も世の中の不条理に対する怒りと挑戦の歌である。

    Director's Note
  6. 孤独の哀歌 -A Ballad Of A Desert-
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    ミディアム・テンポで静かに始まるナンバー。元々はフォーク・デュオで、サイモン&ガーファンクルやゆずのファンだったというTarO&JirOの音楽的バック・グラウンドを感じさせる、美しいハーモニーと切ないメロディー・ラインのサビが大変印象的。テンポ感はずっとミディアムで変わらないものの、演奏とヴォーカルの表現力で、徐々にテンションを高めていき、聴く者の気持ちも昂らせていく。オクターバーを使用した中近東を思わせるギター・ソロも印象的。

    Director's Note
  7. Cube
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    COOLでFUNKYなこの曲も、間違いなくインディーズ時代からのTarO&JirOナンバーの代表曲。どこか70年代のダンス・ミュージックを思わせるイントロのリフ、COOLなAメロ、エキサイティングなBメロ、そして美メロを誇るサビ。更にはギター・キッズなら誰もがコピーしたくなるようなメロディアスなギター・ソロなど、聴きどころ満載。
    先にリリースされたシングル「ペロレラ・レボリューション」のカップリングに収録されていた 「Cube(Acoustic version)」とは異なり、こちらのバージョンがドラム & ベースの入った本来のオリジナル・バージョンである。ドラムは今年6月に出演した「東京うたの日コンサート」で共演しセッションをした、同じレーベルの先輩BEGINのバックを務める国場幸孝(本アルバムのドラムは全て国場が演奏)、ベースは弟JirOが Fender Jazz Bass USA'78 で演奏している。この2人のリズム隊による素晴らしいビートが、この楽曲の肝でもある。

    Director's Note
  8. 落下 -Fallout-
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    またまたオリジナリティ溢れる奇抜なリフで始まる楽曲。しかし、この曲はリフがとても印象的であるにも関わらず、サビのインパクト大の歌詞に全てを持って行かれてしまう。
    "親父の前歯が昨夜とれた" と歌われるこのナンバーは、2011年に実際に起きた出来事を元に作られた2人にとっての「父に捧げるバラッド」(ただし否定的なものに非ず)。そのキャッチーな歌詞を英語にしたり、輪唱にしたり…タロジロックのアイディアは尽きない。

    Director's Note
  9. Upside down Baby
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    本アルバムの "やんちゃ部分" を代表するナンバー。昨年のメジャー・デビュー前、アマチュア・バンド世界一を決めるEMERGENZAの決勝大会に於いて、見事日本代表の座を勝ち取った際の名演が記憶に新しい。
    TarO&JirOでは珍しい(?)非常にポジティヴな内容の歌詞。転んでも立ち上がれ!当たって砕けろ!やってみるんだ!そんな内容のロック・ナンバー。スラップ奏法を駆使したイントロのたたみかけるようなリフは、非常に刺激的。全体を通じて若さと熱さが漲っていてゾクゾクする。なお、この楽曲でTarOがオーダーメイドで制作したギター K.Yairi YD-88-M CUSTOM (RED)が初登場。やんちゃな若くて赤いギターが初レコーディングを満喫するかのように暴れまくっている。

    Director's Note
  10. Right There
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    TarO&JirO第3章の幕開けとも言うべき、これまでにないヘヴィーなロック・ナンバー。[イントロ-Aメロ-Bメロ-サビ-大サビ]というようなJ-POP的な概念を全て打ち砕く独特の構成・展開を見せる。
    語り口調、メロディアス、ラップ、ハード・コアと、様々な表情を見せる2人のヴォーカル・スタイルと、凄まじい展開の曲調が見事にマッチし、これまでにないオリジナリティ溢れるロック・スタイルを提示している。途中に入るKING CRIMSONのようなギター・パートも印象的。演奏難易度も高し。
    1コーラス終わりで聴くことが出来るTarOの不敵な笑いから、彼らの "もう1つの顔" が垣間見える。

    Director's Note
  11. What A Bird's Ever Seen
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    8分超えの大作ロック・ナンバー。様式美を備えたブリティッシュ・ハード・ロックやプログレッシヴ・ロックの流れを正しく継承し、その上でオリジナル作品としてのクォリティーを高めて行った、正にロック・アンセムとなるべき楽曲。1曲前の「Right There」で幕を開けたヘヴィーなタロジロックの世界は、この曲で早くも頂点に到達しようとしているかのようだ。
    明記されていないが、この曲は第一章と第二章に分かれている。第一章はゆったりとした重いビートに、鋭いギターとハーモニーを駆使したヴォーカルが乗る。そして第二章はドラマティックなギター・ソロによってクライマックスへと導く。ロックを理解している方に分かり易く説明すると、「レイラ」のような構成、「天国への階段」のようなギター・ソロ。大名曲、大名演で例えるのは非常におこがましいが、それくらいの心意気を感じる名曲だ。

    Director's Note
  12. At The Platform
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    「The Last Train For Tomorrow」へと繋ぐイントロダクション的な作品。TarO&JirOの2人が録音し、繋いだ作品。
    KISSの「DETROIT ROCK CITY」やTHE JAMの「DOWN IN THE TUBE STATION AT MIDNIGHT」を彷彿させるアイディア溢れるSound Effect。

    Director's Note
  13. The Last Train For Tomorrow
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    ミニ・アルバム『OVNI』に収められていた「Too dark to live」の続編となるナンバー。「Too dark~」同様、アコースティック・ギターを本来のアコースティックな音で奏で、レコーディングした美しい楽曲だ。そしてどこまでも切ない歌詞の世界が、この曲にギリギリのバランスで保たれたはかない愛の美しさを添える。
    ベーシックではK.Yairi YS-901-LとAlbarez Yairi DY1TSという2本の名器を使用。途中からリズムを刻むギターはJirOのサブ・ギターでもあるCREWS ES1500C LIMITED。このギターはこの曲がレコーディング・デビューとなった。

    Director's Note
  14. ペロレラ・レボリューション -Pelorella Revolution-
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    アルバムに先駆け2014年10月22日に発売されたMAXI sgのタイトル曲で、デビュー・アルバム『Brothers Fight』収録の「大人の運動会」を彷彿させる日本語の音感を巧みに使ったアッパーなナンバー。本人たち曰く "特に意味はない" という「ペロレラ」という言葉の連発が印象的。リズミカルな演奏に絶妙に乗っかる言葉のグルーヴは、兄弟2人で演奏し、歌っているからこそ出来る賜物である。
    サウンド的には彼ら得意のエフェクトを使った、アコースティック・ギターから出ているとはにわかに信じがたい音が怒涛に攻め続ける。特にイントロなどはまるでシンセのようなインパクトを聴く者に与える。アコギ・エフェクト・ロック(そういうジャンルがあれば)の現時点での最高峰と言っても過言ではないだろう。ライブでは既にかなりの盛り上がりを見せているので、今後も更に盛り上がって行くことは必至。

    Director's Note

-bonus special edition-

  1. Snake Bite[Long Version](instrumental)
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    このbonus special editionにはデビュー・アルバム『Brothers Fight』のリード・トラックとなった2曲がそれとは別のかたちとなって収録。まずは「Snake Bite」。こちらは既発の音源よりも長尺の、ライブで披露しているバージョン。テイクも当然『Brothers Fight』収録のものとは異なる。特徴としては、コンガとドラムが入り、WOWを駆使したギターが暴れ回る。

    Director's Note
  2. Silent Siren[Piranha Version]
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    こちらは『Brothers Fight』収録のテイクに、凶暴で尖ったTarOのギターとボトムを太くするベースのようなJirOのギターを加え、更に新しいギター・ソロを加えた通称 "Piranha version"。ボーナス的扱いとは言え、このアルバムの締めに相応しいキャッチーなロック・ナンバーだ。

    Director's Note

初回限定盤 DVD(TECI-1425 のみ)

  • Snake Bite~Silent Siren
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  • 涸れない水たまり~Once in a while
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  • Too dark to live
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  • ペロレラ・レボリューション
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  • Cube
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