LIFriends(リフレンズ) / IMPERIAL RECORDS

HISTORY

MAIN IMAGE

PUSH CONTENTS

ジャケット写真
LIFE
2019-07-24 発売
ベストアルバム
ジャケット写真
サマータイムロック
2018-07-25 発売
シングルCD
ジャケット写真
俺たちのララバイ
2017-04-19 発売
シングルCD

TOPICS

ARTICLE

LIFriends より皆様へ
  • リリース情報
  • 特典情報
  • メディア情報
  • イベント情報
  • キャンペーン情報
  • その他

LIFriends FINALワンマンツアー共に歩む道~FINALゆとろぎ大ホール~
ご来場いただいた皆様・遠くから応援してくださった皆様本当にありがとうございました!
LIFriendsは沢山の方に支えられ、本当に幸せなバンド人生だったと思います。
13年間関わってくださった皆様に感謝を申し上げます。

メンバーコメント

本当にありがとうございました!!
バンドを結成してから気が付けば13年もの時間が経っていました。
こんなに続けられたのは、自分の力だけでは絶対に出来ませんでした。
FUNKY、MAKOTO、KAMI、HAYATOを始め、
リフレンズを支えてくれた関係者の皆様、
そして応援してくれたリフレンジャーの存在があったからです!!
これから生きていく時間の方が
今までやってきた時間より長いけど
僕にとって、リフレンズで歌ってきたことが生きる意味でした。
ありきたりで当たり前な事かもしれない。
だけど1番大切でどうしても伝えたい言葉、、
心から、愛を込めて

ありがとう。

またいつか、元気で。。

SHUNKUN


ラストのライブが終わりました。
今日までこれだけ生きてきて何人の人に出会えたろう。
13年の音楽人生で色々な事を知り、教わり、勉強させてもらった毎日でした。
ワガママな5人と共に歩んでくれたリフレンジャーのみんな、
そしていつだって優しくしてくれた関係者の皆様に心から感謝しています。
明日からそれぞれの道、新しいスタートを元気で過ごしていきますので、どうか皆さんもお元気で!
今日まで応援してくれて、共に歩んでくれて本当に本当にありがとうございました!

MAKOTO


13年間、俺にとってのリフレンズの活動は
長い長い夏休みを過ごしてるそんな期間でした。
高校一年生の夏休みから友達4人と「何か面白いことしよーぜ」って言いながら13年間ずっと遊んでたそんな日々でした。

そんな今日最後の日を終えてみて
まだまだ実感なんてなくて
きっと明日からまた新曲を書いて
ツアーをやって行くのかと、そんな気がしています
今、もうリフレンズのファンキーじゃないんですよね?笑
不思議な感覚です。

でもきっとこれからだんだんと実感が湧いてくるのだと思います。
今日まで支えてくれた皆様
リフレンジャーのみんな今まで本当にありがとう。
最高の13年間でした。
最後ステージから離れたくなかったな~~~~~~

バイバイしたくなかった!!
でもまたきっと会えるよね??
またいつかね!!
元気で

FUNKY


無事終わりました!!
ライブも、LIFriendsという人生も!!
ライブ後にしていまだ、実感が無いです。
別にライブが出来ない体になった訳でもなく、メンバーも揃ってピンピンでさ
高校生からだけど、生まれてからずっとLIFriendsだった様な感覚なんですよ
そんな日々が明日から変わると、わかってても実感はわかないものです
明日からLIFriendsの事を、あれやろうこれやろうと考える時間がなくなっていく度に
明日何時に集合だと連絡が無くなる毎日に
実感がわいてくるんでしょう
それと同時に、今以上に「楽しかった!幸せだった!」という気持ちも強く感じていくんだと思います
LIFriendsと関わってくれた全ての方々に改めて伝えさせてください
最高の13年間をありがとうございました!!!!
またいつかどこかで^ ^

KAMI


3年間本当に本当にありがとうございました!!! 高校の同級生5人が文化祭で組んでデビューさせてもらって、本当に長い長い文化祭を続けさせてもらいました。たくさんの人に支えてもらって最高のメンバーに囲まれて幸せでした!たくさんいるバンドの中からリフレンズをみつけてくれて出会ってくれてありがとう!!

HAYATO


またいつか!!!!!
共に歩んできた道 2019.8.3

ARTICLE

LIFriends ベストアルバム「LIFE」2019年7月24日(水)リリース!!
  • リリース情報
  • 特典情報
  • メディア情報
  • イベント情報
  • キャンペーン情報
  • その他

LIFriends

ベストアルバム
LIFE

2019年7月24日(水)発売

ジャケット
ジャケット

LIFriends ベストアルバム

2019年8月3日 地元・東京都羽村市『生涯学習センターゆとろぎ』でのワンマンライブをもって解散する、LIFriends のベストアルバム!

前身である「LIFELINE」時代の音源も収録された最後の作品。

商品データ

  • TECI-1647 / 定価:¥3,565(税抜価格 ¥3,241) / アルバムCD(2枚組)

Disc-1

  1. BOSPMNANIE
  2. 羽村ストリートラブストーリー
  3. ヒトツ
  4. サマーガール
  5. 共に歩む道
  6. サマラブイリュージョン2013
  7. 桜街道
  8. あかい夜空
  9. 愛して止まないロックンロール
  10. アゲアゲええじゃないか
  11. Take it easy
  12. 大バカ野郎
  13. 曇り空はやがて晴れる
  14. ラブミーベイベー
  15. スーパスマイラー
  16. Party Rock Star

Disc-2

  1. 明日にかける虹
  2. 歓声
  3. ボクラノナツ
  4. 仲間
  5. サマータイムロック
  6. アップダウンガール
  7. 夏色サイクル
  8. HARUKAZE
  9. グッドタイム
  10. チャンス
  11. My Pace
  12. 恋のヒットパレード
  13. Welcome to TOKYO
  14. 俺たちのララバイ
  15. 給水塔
  16. 大切

ARTICLE

いつもLIFriendsを応援してくださる皆様へ
  • リリース情報
  • 特典情報
  • メディア情報
  • イベント情報
  • キャンペーン情報
  • その他

いつもLIFriendsの応援ありがとうございます。

この度LIFriendsより大切なお知らせがあります。
2019年8月3日の羽村市生涯学習センターゆとろぎ大ホールでのワンマンライブをもって、
約15年間一緒に活動して来た仲間であり、人生でもあるLIFriendsを解散します。

長くやっていれば色々あり、それがバンドということも承知の上、このようなことに至った経緯をしっかりとお話しさせていただきます。

2016年頃、「恋のヒットパレード」をリリースさせていただいたあたりから、
この先バンドを続けるのかどうかをメンバー個々が考えるようになっていきました。

それでも必死になって
まだやれる、俺たちは諦めない

と、いつもいつも目の前の目標に向かって全力で走ってきましたが、
昔のように心の底から本当にLIFriendsを全力でやれているのか?という気持ちがいつもついてくるようになりました。

バンドとして、思ったように進んでいかない歯がゆさ、目標としていた位置まで達することができない悔しさ、
その悔しさをバネに出来ない年齢という大きな壁を乗り越えられず

見えない未来を追いかけることが苦しくなってしまいました。

よくある音楽性の違いなんていう格好いいものじゃなくてごめんなさい。

でも、これは沢山のバンドマンが直面する問題なのかなとも思っています。

「バンドやってるんだ」
「メジャーデビューしてるんだ、一応ね」
「まだまだだけど、頑張るよ!」

なんて言えるのも本当に25歳辺りまでで。

「いつまで続けるんだろう?」
「周りは結婚しだして子供もいる」
という言わないけど秘めたことみたいなのばかりが見えてきてしまって。

どう頑張ったらいいのかわからない。

でも頑張ってるように見せなくちゃいけない。

結果がついてこない。

この苦しいスパイラルをLIFriendsとして、
5人で楽しめなくなってしまったことが今回解散することになってしまった一番の大きな原因かもしれません。

このまま続けるという選択ももちろん考えました。
きっとこれからも楽しいことや、やってて良かったと思う瞬間もたくさんあると思います。
みんなの顔をステージの上から見ると、
解散という選択肢は間違いなんじゃないかと毎日毎日、自問自答を繰り返しました。

ただ僕らが目指していたところはそれ以上にもっとバンドとして大きく成長することでした。
しかし、このままのペースではその目標に達することができないと判断しました。
そしてこれ以上続けていると僕ら自身がLIFriendsを嫌いになってしまいそうでした。
それが一番嫌でした。

なので、一度しっかりとけじめをつけたいと思い解散という結論に至りました。

ただ、高校の同級生から始まった5人が今日までたくさんの夢を叶えさせてもらったこと。
最高の景色を見させてもらったことは
地元羽村の応援してくださる皆様、
バンド、アーティストの皆様、
関わってくださった関係者の皆様、
そして何よりずっと支えてくれたファンの皆様、
間違いなくリフレンジャーのお陰だと今でも強く思っています。

だから最後にずっとお世話になっていたライブハウス、
六本木morph-tokyoと僕らの原点立川HeartBeatでそれぞれ3日間ずつ、
バンド人生の中で出会うことのできた仲間たちとの対バンライブ。
お世話になった大好きな土地でのワンマンライブツアーをやることにしました。

8月3日まで一人でも多くの皆様に直接会える機会を作り、感謝の思いをお伝えできればと思っています。

また解散後の活動などに関して、
メンバー個々の在り方までは全員共に心の余裕などなく考えが及んではおりません。

何があっても、どんなことがあってもLIFriendsを、
メンバーのことを嫌いになれないというのが最後まで僕らのいいところでも、
悪いところでもあったのかなと思っています。

そして、やっぱり笑顔で楽しいままで終わりたいって僕らの勝手なわがままです。
振り返った時に
「あの時必死こいてやってたから今があるよな!!」
と言えるようなLIFriendsでありたいんです。

最後の最後までLIFriendsは全力で皆さんに自分達の音楽を届けていきます。

なので最後までLIFriendsの応援とご支援の程、
何卒よろしくお願い申し上げます。

LIFriends一同

メンバーより

SHUNKUN
MAKOTO
FUNKY
KAMI
HAYATO