岩崎宏美[絆:TECI-557]


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c/w 夢の線路

絆 ジャケット写真

2017-05-24 / TECI-557 / 定価:¥1,111+税 / マキシシングル
  1. 作詞:土屋誠真・竹森巧 / 作曲:竹森巧 / 編曲:上杉洋史
    揖保乃糸 CMソング
  2. 夢の線路
    作詞・作曲:田村武也 / 編曲:上杉洋史
    NHK「ラジオ深夜便」4月~6月深夜便のうた(2017年)
  3. 絆(オリジナルカラオケ)
  4. 夢の線路(オリジナルカラオケ)

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楽曲解説

岩崎宏美のニューシングルは、幼い息子を残して逝ってしまった母親の気持ちを歌った楽曲。なぜ今彼女は、この曲を選んだのか…。2016年末、岩崎の手元に届いた1曲のデモ音源があった。その音源には、この曲を作った竹森巧さんからこのようなメッセージが添えられていた。

「この歌はある治療院の先生にお願いされて作りました。その先生のお父さんは現在牧師をされているのですが、幼い頃に母親(先生の祖母)を亡くされて、父親(先生の祖父)とも生き別れになり…身寄りもなく転々とされたそうです。愛に飢え、愛を求めるも、愛を見出す事ができなかった若い頃。ひねくれた時もありましたが、愛を信じたい一心で頑張って牧師になったそうです。でも、どんなに愛を考えても母親を知らない自分にコンプレックスを感じ、人生を否定してしまうお父さんの姿を見て、『姿はなくても母親はいつもそばにいるんだよ』と伝えたい、と言われて作りました。出来上がった音源を聴かせたところ、お父さんに変化がおこったと言われ感謝されました。でも、自分が歌うのはやはり違和感があり、母親であり、それでいてこの内容を歌える方は宏美さん以外思い浮かびませんでした(後略)」(竹森巧)

「あまりにストレートな言葉で表現されていて、最初は戸惑いながら聴かせていただきました。でも、聴き続けるうちにその曲に込められた気持ちに胸が熱くなるのを感じ、また聴くたびに温かい気持ちになりました。この曲が伝えようとしていることは『哀しみ』ではなく『希望』だと感じたからです。人生は命のバトンを渡すリレー。最愛の息子がそのバトンをしっかりと受け取り、そしてそれを繋いでくれたことに対する感謝の気持ち。母親の息子に対する溢れんばかりの『愛情』はもちろん共感できますし、それと共に、そんな新しい未来への『希望』と『感謝』をこの曲に感じたからこそ、私はこの歌をぜひ歌いたいと思うようになったのです」(岩崎宏美)