◆マーチングアメーバ 百怪の行列◆
オショウ:ボーカル、ウッドベース シンヤ:ギター 
ミイ
:ソプラノサックス  玉越リョウ:巨大鼓、マーチングバスドラ、サイド・ボーカル
ヒロ:アコーディオン、キーボード クッキー:ベース
イケボーン:バルブトロンボーン ドン★グリ:コルネット、ファンファーレトランペット
ヒリキ:ドラム ヤッサン:チューバ

<結成までのプロフィール>
'93 モンスター・スラップスティックス(怪物ドタバタ喜劇の意)結成。
'94 丸1年の活動後、解散。テーマを"マーチ"に絞る。
残ったメンバーで鼓笛隊を入れた(大ダイコ、小ダイコ)ユニットをつくる。
ホーンが見つからず断念、解散する。
'95 デスマーチーズ、デスマーチ隊を経て、ダイナマイト和尚、田中先生、酔ケン、ヤバ丸が集まり、ヤバ丸がラッパをもった時から、デスマーチ艦隊となる。
3ピース+ラッパのスタイルに決まる。
'96 10月、CDを出す。即日完売。(当時はサイコビリーとして出していた。)
'97 8月、まさか?のデビュー。(テイチクエンタテインメント)
1stアルバム「魂のしわざか」('96のリメイク版)
マキシシングル 「メガロマニア〜修業編〜」
2ndアルバム 「夢で逢いましょう」を発表。
'98 シングル3ヵ月連続リリース。 高速ハード・マーチ"歌え!!学園愛唱歌 三部作"「デスカンのオクラホマミクサー」 「モルダウの流れ」 「荒波越えて」
3rdアルバム 「空にはとどろ。号砲の。」を発表(ジャケット画は丸尾末広氏)。
結成前からの希望だった鼓笛隊を入れた演奏をする。(この時は"十六人の鼓笛隊"という1回 きりのもの)このコンセプトユニットの中心人物がのちに「テンタクルーズ交競楽団」をつくる。
PV&メイキングビデオ「知ラヌガオトボケ」発表。
'99 「テンタクルーズ交競楽団」単独のユニットとして結成。コンセプトオムニバスアルバム、"ASIANICA"で「ハッピィ バイスデイ」を発表。デスマーチ艦隊とは、シングル "いろいろあるけどラララのラ"と同ビデオクリップ、ワンマンライブ、解散ライブまでも共演を重ねる。
デスマーチ艦隊、マキシシングル「いろいろあるけどラララのラ」発表。
和尚によるコンセプトオムニバスアルバム"ASIANICA"プロデュース。
GASTUNKトリビュートアルバム「スカルピング」に「ランニング・トゥ・ザ・サン」で参加。
ON AIR WESTワンマンライブ、武蔵野美術学園祭、3000人ライブ。解散。
解散直前には、デスカンとテンタのメンバーが「マッハマーチジャポニカ」として合体。
全曲集に収録されている"椿"の楽曲はマッハマーチのもの。
マッハマーチジャポニカは、デスカン解散直後活動開始。
'00 デスマーチ艦隊全曲集「天国と地獄〜愛と真実の自爆弾〜」最後のリリース(バンドロゴはなんと「川中美幸」)。
2月、初ライブ。後、方向性を詰めるため曲作りなどに活動をとどめ、多くの楽曲、幾度のメンバーチェンジ、方向修正を重ね、7月〜百怪ノ行列〜に改名。自らの音楽を、「マーチングアメーバ」(全てを飲み込む行進曲
の意)と称して、エンタテインメントミュージックをベースに勢力的に活動開始。レコーディングも終了し、
'01 2001年4月25日ファースト・アルバム「今日は凶です。恐怖です!」発売決定。
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