古澤 剛[プロフィール] / TAKUMI NOTE

古澤 剛
TAKUMI NOTE / タクミノート

PROFILE

古澤 剛
Takeshi Furusawa / ふるさわたけし
古澤 剛
古澤 剛

1983年、大分県竹田生まれ。中学3年の時に、友人の影響でギターを弾きはじめる。

高校に入学後吹奏楽部に入部。ギターでオリジナルソングを作曲。高校2年でバンドを結成。高校3年生の時に「一番搾り」というバンドを結成し、高校生ロック選手権でグランプリを受賞。高校卒業後、大分から福岡の専門学校に入学。福岡で5年間過ごし、ライブハウスなどで活動する。その後、25歳で上京し、都内のライブハウスを中心にライブ活動を行う。

インディーズにて2枚のアルバム「BIRTH-DAY」(2013年)、「Dear My Friend」(2015年)をリリース。

2016年春、ラグビー日本代表の五郎丸選手らを起用したTV-CM「バイトル」(ディップ)のCMソングとして、古澤剛が歌う「仲間だろ」が起用され、iTunesランキングで6位(5月12日)に入るなど話題。シングルCD「仲間だろ」が、5月13日にインディーズより発売された。

2016年9月、シングル「Color」で、テイチクエンタテインメント・TAKUMI NOTEよりメジャーデビュー。デビュー後「歌ワゴン」と称した軽自動車で、様々な場所に歌を届ける活動を行う。

2017年1月、デビュー曲「Color」が『ニッポンハムグループ2017年企業CM』に選ばれ、箱根駅伝をはじめ、様々な番組のCMでO.A.される。

2017年9月10日、渋谷のマウントレーニアホールで行われた古澤剛のワンマンライブに、親交のある「コブクロ」の小渕健太郎氏がゲスト出演し、その日のために作られた曲を披露した。そのコンサートにて、2018年4月1日に、日本橋・三井ホールでのワンマンライブが発表される。

2017年年末、2年連続で『ニッポンハムグループ2018年企業CM』に、新曲「キミノチカラ」が決定し、2018年1月1日~新CMがO.A.中。

そして、2018年3月14日、同CMソング「キミノチカラ」と、昨年のワンマンライブでコブクロの小渕健太郎氏との共作で披露され、大きな反響となった「天の川」の両A面シングルが発売となる。